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人の職業を笑うな

you can (not) find a vocation

2016年にやったお仕事とお仕事じゃないこと

 

カツセマサヒコ(@katsuse_m)です。

 

今年はひたすら君の名は。にハマって、「あれ、何が面白いの?」と聞いてくる人に親切丁寧に説明する日々を過ごしていました。

 

lineblog.me

 

って言おうと思ったけれど、「君の名は。」も下半期にスタートした作品だったんですね。おれ、今年何をやってたんだろう。

 

ということで、今年やったお仕事と、お仕事じゃない何かを振り返ってみることにします。

 

 

「Kekoon(ケコーン)」というオウンドメディアの編集

今年、編集のお仕事はほぼ「Kekoon(ケコーン)byマイナビウエディング」しかやっていなかった気がします。

でも、これが、本当に、充実してたし、疲れたし、笑ったし、泣いたし、死んだ!!

 

wedding.mynavi.jp

【LINE晒し】金曜夜の新橋サラリーマンに「愛してる」と送らせた

 

2016年はこの記事からスタートしました。

「おれが企画・編集しました!」ってしばらく自慢し続けたけど、実際にすごかったのはライターの佐々木ののかさん。ブクマは600手前くらい。ツイートは3700ちょっと。フェイスブックのいいねが2万8千とかいった気がします(いまは何故かリセットされてる)。「LINE晒し」が炎上しまくっていた時期にカウンターエントリーを打つというアイデア勝ちの一本になりました。

 

 

wedding.mynavi.jp

その次に公開したのがこの記事! これもフェイスブックがやたら伸びました。

公開後にテレビ局やラジオ局から電話かかってきて、「あのふたりを出演させたいんです!」と言われることが多々ありました。その都度ふたりに出演意思を確認するというマネージャー業みたいなこともやってて、ちょっと意味不明な感じ。

書いたのは弊社副社長の小川たまかさん。すごい難しいテーマなのに、ギリギリのバランスでハートウォーミングに保つその手腕にかなりビビりました。今でもよく読み返す、大好きな記事です。

 

あと、この記事を企画した際に思ったのが、SNSのフォロワーが多いことで得られるメリットのひとつに、人や情報を見つけやすいというのがあるなあと。

企画を通すときに「10代の母を見つけてきて、取材します! 顔出しで!」と大見栄を切ったんですけど、実際全然見つからなくて慌ててツイッターで募集かけたら、この記事のおふたりが協力してくれることになったんです。

自分や友人のツテだけじゃなかなか捕まりそうにない人たちが、SNSだとつながることができる。これはフォロワーがいるからできることだと思うし、いつか何かで還元したいと強く思いました。

 

 

wedding.mynavi.jp

で、2月以降も一般人の方に取材する企画を何本もやりました。

中でも「キラキラネームで顔出ししてくれる人」とかの企画が実現できたのは、やはりSNSの力だなあと。この記事もフォロワーがめちゃ多いライターであるさえりさんの協力あってこそ見つかった取材対象者だったし、さえりさんあってこそのバズでした。Kekoonはライター陣にも恵まれたメディアです。

 

 

ほかにもKekoon(ケコーン)はたくさんの記事を編集させてもらったのですが、(しれっと書きますけど)更新は12月13日の記事でストップすることになりました

めちゃくちゃ愛情と時間と労力とアイディアを注いだメディアだったし、KPIは達成し続けていたので、更新ストップになってしまったのが悔やむに悔やみきれません。でも、1年と数カ月走り続けて得るものがいっぱいあったし、個人的にめちゃくちゃ成長できました。それと同時に、正直体力もかなり限界が来ていたので、終わるとわかった瞬間に航空券のチケットを取って、会社やすんで3週間近くアメリカに遊びにいきました。

それでも、もうしばらくはメディアの編集を一手に引き受けるみたいのはやりたくねーなって思うぐらい、メディアって大変。編集長と名乗ってる人たち、本当にすごいと思いました。

 

 

 

ライターとしての仕事

Kekoon以外は何していたかというと、完全にライター業でした。

今年はAIRDOさんや京都学園さん、OMソーラーさんなど東京都外のクライアント様とよくお仕事させてもらったので、必然的に出張ばっかり行っていて、なかなかデスクに着けない日々を過ごしました。

 

b.hatena.ne.jp

とはいえKekoonでも書かせてもらっていました。安達祐実さんの旦那さんを取材したこの記事は、Kekoonで一番はてなブックマークを取得(なぜかブクマのページが二つに割れてましたが、足すと1100ブクマくらい)。コメントもめちゃくちゃポジティブで、自分自身の背中を押してくれる企画となりました。Kekoonでこれを書けて本当によかった。有終の美。

 

 

 

travel.spot-app.jp

AIRDOさんやSPOTさんなど、旅行系の企画もたくさんやらせてもらいました。旅自体に執着はないけれど、仕事でどこかに行けるのはすごく貴重な経験なので、引き続きお待ちしてます。 

 

 

 

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「やってみた」系の仕事も好きです。【できた】マグナムトルネードという記事が、中でも大好きな企画でした。誘ってくれたLIGの渋谷さんには感謝しきれません。こういう仕事が大好きなので、ください。

 

 

kakeru.me

あと、2016年の下半期は「自分のフォロワーに刺さる企画をやる」ということを意識的にやってました。

Kakeruで書かせてもらったこの短編小説は、「普段本とか小説読んでない10代および20代前半女子」という僕のツイッターフォロワーにめちゃくちゃいそうな層をターゲットにひたすら読みやすさを重視して書いたもので、その結果見事にその層には刺さって、ほかの人たちからは「何あれ」って顔されることになりました。

初めて小説書いてみて反省点はめちゃくちゃ多いのですが、楽しかったからまたやりたい。まずはnoteにでもいろいろ書こうと思いました。

 

 

 

p-dress.jp

あとはDRESSでエッセイが始まったり、

 

yuune.jp

yuuneというアルバイト媒体で連載が始まったりしました。

 

ほかにも1月~2月公開で、いくつかエッセイやコラム連載が続きます。

最近はもっぱら恋愛・働き方・生き方についての依頼が多いです。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

書籍の執筆をした

SNSポリスのSNS入門

SNSポリスのSNS入門

 

友人のマンガ家・かっぴーさんに声をかけてもらって、ご著書のコラムページを書かせてもらいました。SNSやっててよかったー!という案件。実質制作期間が2週間くらいしかなくて死ぬかと思ったけど、本当にやってよかった。楽しい仕事でした。ぜひ皆さん買ってください。

僕自身の著書については、ツイートまとめ本みたいな話が来たんですけど、それは断って、なにか書きたい内容ができるまでは出さずにのんびりしてようかなと思ってます。来年も出さずにいたい。なんとか号室みたいな売れ方はやだ。

 

 

 

たくさん登壇した

schoo.jp

Schooで初めて授業をやりました。

 

schoo.jp

と思ったら年内に2度も登壇することになりました。

 

festival.blog.jp

ブロガー達の祭典・ブロガーズフェスティバルに、ブロガーじゃない僕が出ました。

 

forest-movie-festival.jp

映画ファンによるフェス・森の映画祭に、映画詳しくない僕が出ました。

 

bookandbeer.com

B&Bの出版イベントにも出ました。

 

ameblo.jp

マンガ家・山科ティナさんの生誕祭になぜか呼ばれて、今は亡き渋谷パルコに登壇できました。

 

www.alicey.jp

ALICEYさんのバーイベントにも出ました。

 

と、今年は登壇が多かったんですけど、2017年こそはラジオ出たい!

ラジオに! 出たいです!! なぜなら!! 小さいころからの夢だから!! ラジオ~~~!!!

 

 

 

たくさんインタビュー受けた

p-dress.jp

DRESSさんのインタビューは、タイトル以外すごく気に入ってます。

 

u17.shingaku.mynavi.jp

マイナビさんのインタビューは、若者に向けて。

 

u17.shingaku.mynavi.jp

こちらはその後編。今見ると、えらそうでむかつく。

 

motokurashi.com

最近取材してもらったもとくらさんの記事が、一番等身大に近くて好きです。

 

そんな感じでたくさんインタビューしてもらえました。

興味を持ってもらっている証拠だと思うので、励みにして頑張ります。

 

 

 

LINEBLOGはじめた

lineblog.me

仕事じゃないんですけど、今年の11月にLINE BLOGが一般開放されて、すかさず始めたらなかなか楽しいです。フォロワー数ランキングでは芸能人とかに混ざって21位にいました。ウケる。来年も偏差値低めなことをいろいろ書いていく予定です。

 

 

 

以上で2016年の振り返りを終わります!

2017年はライターという肩書きに縛られずに、もっと自由にいろんなことにチャレンジしていこうと思います。

 

どうぞよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

togetter.com

ツイッターでは、このツイートあたりが一番印象的でした。